2014年8月31日日曜日

あっ、マズい!「 そのメールまって」と言うときでも安心Gmailで送信メールを取り消す方法

ネットでは冷や汗をかくような怖い経験がたまにある。その一つが、うっかり相手を間違えて送ってしまったメールだ。

メールの誤送信は、誰でも一回や二回は経験があるだろう。ただ恥をかく程度ならまだいいが、これが仕事で関係のない外部の人に誤送信した場合は、進退問題や会社の社会問題など大きな問題になってしまうこともある。

しかし、Gmailなら大丈夫。今後は、そうした心配は無用のものとなるのだ。
なんと、今のGmailなら最大30秒以内なら、送信を取り消すことができるのである。まだ活用していない方は、ぜひ利用することをおすすめする。

●とっても怖い、メールの誤送信
メールを送信したあと、「あっ、しまった」という経験は誰にでもある。たいした内容でなければ被害も少ないだろうが、ビジネス関連の重要メールになると、「ごめんなさい」ではすまないケースもある。

例えば、こんなケースだ。
「あるプロジェクト進行中、同僚に仕事の愚痴を書いたメールを送ったら、CCに上司のアドレスが設定されていた」(システムエンジニア 27歳)

「クライアントの井上さんに見積書を送ったつもりが、別のライバル会社の井上さんに送ってしまった」(営業 31歳)

「別の部署の気になる女性社員にデートの誘いのメールを送ったら、CCにその部署の同僚全員のアドレスも設定されていた」(デザイナー 26歳)

いずれも、その後の展開を想像すると、とても暗い気持ちになってしまうだろう。メールの誤送信は、思っている以上に怖いのだ。取り消せるものなら、取り消したいと誰もが思うだろう。

●Gmailは、送信後、最大30秒までなら取り消せる
利用しているのがGmailなら、送信メールを取り消すことができる。ただし、この機能は、標準では利用できない。使えるようにするのは簡単だ、次の手順で、機能を有効にしておく必要がある。


【画面1】

[設定]ボタンをクリックしてメニューを開き、[設定]をクリックする。


【画面2】

[Labs]の[送信取り消し]で[有効にする]を選択し、[変更を保存]ボタンをクリックする。


【画面3】

[全般]に[送信取り消し]の項目が表示されるので、[送信取り消し機能を有効にする]をチェックし、取り消せる秒数を指定したら、[設定を変更]ボタンをクリックする。

以上で設定は完了だ。次に、送信メールを実際に取り消す手順を説明しよう。取り消せるのは、送信後、指定した秒数だけだ。


【画面4】

新規メールを作成したら[送信]ボタンをクリックする。


【画面5】

「メッセージを送信しました」と表示され、同時に「取消」という文字も表示される。「取消」が表示されるのは、設定画面で指定した秒数なので、取り消すのであれば、その間に「取消」をクリックする。


【画面6】

送信が取り消され、メール作成の画面に戻る。作成中のメールは「下書き」フォルダに保存される。


【画面7】

指定した秒数が経過すると「取消」が消えて、取り消すことはできなくなる。

●ビジネス用のGoogle Apps for BusinessのGmailでも利用可能
メールの誤送信は、機密情報漏えいの大きな原因ともなっている。このため、企業によっては、メール誤送信を防止する専用の製品を導入しているところもあるくらいだ。

今回紹介した送信メールの取消機能は、一般ユーザー向けのGmailだけでなく、企業向けのGoogle Apps for BusinessのGmailでも利用できるので、既に導入している企業は、ぜひ試してほしい。

なお、Labsに用意されているのは開発中の機能であり、正式にリリースされているわけではない。このため、突然、機能が利用できなくなるリスクもあることには、留意して欲しい。

2014年8月11日月曜日

ワイモバイルにいきなり暗雲、ウィルコムもイー・モバイルも純減していたことが明らかに


イー・アクセスとウィルコムが経営統合され、8月1日から立ち上がった新ブランド「ワイモバイル」。
データ通信に強いイー・モバイルと音声通話に強いウィルコムが合体したことで、ダブルエンジンで成長できる……と思いきや、意外な数字が明らかになりました。

2013年|契約数|公開情報|ワイモバイル株式会社|Y!mobile(ワイモバイル)

いつの間にか2013年度第4四半期(2014年1~3月)の契約数が掲載されていたワイモバイルの契約数情報。なんとイー・モバイルがマイナス3万2000件の純減を記録しています。

一方でウィルコムは18万2900件の純増。ただしそのうち3万9100件はソフトバンクから借りている3G回線です。

上記のデータからイー・モバイルはおそらく同ブランドとしては初の純減に陥っていたことが分かりますが、さらに興味深いのが本日付けで公開された(PDFファイル)ソフトバンクの2014年度第1四半期決算。
ワイモバイルの累計契約数が2014年3月末時点で1001万1000件なのに対し、2014年6月末時点では1000万2000件と、9000件の純減。そのうちPHSの契約数が554万6000件から551万6000件へと減少しており、今度はウィルコムが純減へと転じたことが分かります。

なお、ウィルコムは昨年12月から「もう1台無料キャンペーン」を拡充し、1台契約すると4台無料で利用できるという、なりふり構わない契約者獲得策を展開。

さらにイー・モバイルも2013年9月から2台目のPocket WiFiを月額580円で提供し始めたほか、今年3月には各ショップで最大7台のセット販売に踏み切っていました。

端末の開発が間に合わず、合併のシナジー効果を生かした新機種が1つもラインナップされないなど、立ち上げに見切り発車な側面もあったワイモバイル。
「PHSのMNPが開始される10月に立ち上げれば良かったのでは?」という気もしますが、急がざるを得なかったことや、新たに「もう9台無料」という、水増し目的としか思えないプランを用意した背景には、「純減」という非常に切羽詰まった事情があったようです。

2014年5月10日土曜日

Made in Japan!10万円のジュラルミンiPhoneケースが5月下旬発売!

2014年5月8日、SQUAIRブランドを展開する株式会社DAQは、ジュラルミンの塊から一つずつ削り出し生産工程を全て国内で行った超高級iPhoneケース「SQUAIR Duralumin Mesh Case for iPhone 5s/5(ジュラルミンメッシュケース)」を5月下旬から販売することを発表しました。

切削時間は約4時間!オーダーメイドのジュラルミンiPhoneケース

ジュラルミンメッシュケースには航空機部品用に開発された高価なジュラルミンの塊が使用されています。そのジュラルミンを職人の高度な加工技術で4時間もの時間をかけ0.4mmの薄さまで削り、iPhoneの形状と寸分の狂いもないサイズに仕上げられています。

ケース自体を網目状に仕上げることで軽量化されたケースの重さはたったの33g。また、iPhoneを手で持ったときの手触りとフィット感にもこだわっており、まさにMade in Japanと呼ぶにふさわしいクオリティーを追求した逸品となっています。

iPhone ケース

価格は108,000円(税込)

ジュラルミンメッシュケースはiPhone5s/5専用のケースとなっており、価格は108,000円(税込)。カラーはシルバー、ブラック、ゴールドの3色から選ぶことができます。2014年5月下旬の販売開始以降はSQUAIR取扱店やSQUAIR公式のオンラインストアで購入が可能となります。

108,000円もするiPhoneケースですから、なかなか通販でポチッというわけにはいきません。そのためジュラルミン好きの方や興味のある方は一度取扱店に足を運んで実物をご覧になってみてはいかがでしょうか。